Course 4 — 事業展開等リスキリング支援コース
総務・事務職における生成AI活用実務研修
社内通知や規程資料の作成、問い合わせ対応、会議・議事録、契約・申請書類、勤怠・人員管理、経費・請求、備品・施設管理、採用・入退社事務、管理資料の作成まで、総務・事務職の12の実務領域で生成AIを使いこなし、最後に業務フロー全体をAI前提で再設計するコースです。
標準学習時間
12時間(全12章・各1時間)
受講方式
eラーニング
対象
総務・事務職
費用
¥400,000(税込・1名あたり)
契約期間
6か月
LMSにて学習進捗を管理。研修修了後、修了証を発行します。
研修のポイント
文書作成の効率化
社内通知や規程資料をAIで素早く整える
情報整理・分析
勤怠・経費などのデータから要点を抽出
会議・問い合わせ
議事録作成や社内問い合わせ対応を効率化する
定型業務の効率化
契約・経費・入退社の事務処理を効率化
業務改善・高度化
業務フローを見直し、AIで継続的に改善する
カリキュラム
全12章・各1時間- 01
生成AIを活用した社内文書・社内通知業務
社内通知・案内文を、AIで分かりやすく仕上げる
身につく知識
- 総務・事務職が行う社内通知・社内案内・各種連絡文書の作成手順
- 生成AIによる文章の校正・要約のポイント
- 社内制度・業務内容に応じた文書の作り分け
得られるスキル
- 社内向け文書の下書きを素早く作成する力
- 社員に分かりやすく情報を整理して伝える力
- 02
生成AIを活用した社内規程・業務資料の整理
規程・ルールの要点を整理し、伝わる資料へ
身につく知識
- 就業規則・社内規程・業務ルールの内容整理
- 規程の変更箇所の比較と要点抽出の方法
- 社員向け説明資料への加工方法
得られるスキル
- 規程・資料の要点を正確に把握する力
- 変更内容を社員向けに分かりやすく伝える力
- 03
生成AIを活用した社内問い合わせ対応業務
過去の問い合わせを活かし、回答をすばやく
身につく知識
- 総務・事務部門に寄せられた過去の問い合わせ・社内資料を活用した回答案の作成
- 問い合わせ内容の分類・整理方法
- 問い合わせ対応資料・FAQの作成と更新
得られるスキル
- 社内問い合わせに迅速・的確に回答する力
- 対応ノウハウをFAQとして蓄積・共有する力
- 04
生成AIを活用した会議・議事録管理業務
会議の準備から議事録・ToDoまでを効率化
身につく知識
- 総務・事務職が担当する会議資料の作成と議題整理
- 議事内容の要約・整理方法
- 決定事項・担当者・期限の整理
得られるスキル
- 会議前後の資料作成を効率化する力
- 決定事項を確実に次の業務へつなげる力
- 05
生成AIを活用した契約・申請書類等の事務処理
書類の確認・作成の定型作業をAIで効率化
身につく知識
- 総務・事務職が行う契約書・申請書・社内届出の内容整理
- 記載事項の確認と必要情報の抽出方法
- 書類作成時の生成AIによる補助
得られるスキル
- 書類の要点・確認事項を素早く把握する力
- 定型的な書類処理を正確かつ効率的に進める力
- 06
生成AIを活用した勤怠・人員管理業務
勤怠・人員データを整理し、管理を効率化
身につく知識
- 総務・事務職が行う勤怠情報・人員情報の整理・集計方法
- 管理データからの傾向の把握
- 確認すべき事項の抽出方法
得られるスキル
- 勤怠・人員データを効率よく管理する力
- 確認事項を見落とさず抽出する力
- 07
生成AIを活用した経費・請求事務
経費・請求データの整理と確認をスムーズに
身につく知識
- 総務・事務職が行う経費精算・請求書処理・支払管理への活用方法
- 経費・請求関連データの整理・分類・集計
- 確認事項の抽出による処理ミスの防止
得られるスキル
- 経費・請求データを正確に整理・集計する力
- 定型的な経理事務を効率化する実践力
- 08
生成AIを活用した備品・施設管理業務
備品・施設の管理状況をAIで見える化
身につく知識
- 総務・事務職が行う備品・施設・消耗品の管理台帳の整理
- 発注・補充に関する情報整理
- 管理状況の把握と業務上の課題抽出
得られるスキル
- 管理台帳を整え、状況を的確に把握する力
- 発注・補充の判断を効率化する力
- 09
生成AIを活用した採用・入退社関連事務
求人から入退社手続きまで、案内をスムーズに
身につく知識
- 総務・事務職が行う求人情報・応募者対応文の作成方法
- 入社・退社時の手続き案内と必要書類の整理
- 手続き用チェックリストの作成方法
得られるスキル
- 人事関連の案内文を正確かつ効率的に作成する力
- 手続き漏れを防ぐ仕組みを整える力
- 10
生成AIを活用した社内データ・管理資料の作成
社内データから傾向と課題を読み取る
身につく知識
- 総務・事務職が行う勤怠・人員・経費・備品等のデータ整理・分析
- 集計結果の整理と傾向・課題の抽出
- 管理者向け報告資料への加工方法
得られるスキル
- データから課題を見つけ出す分析力
- 分析結果を報告資料にまとめる力
- 11
生成AIを活用した総務・事務業務フローの改善
生成AIを組み込み、業務の流れを再設計する
身につく知識
- 総務・事務業務の手順の整理方法
- 重複・非効率・定型作業の抽出方法
- 生成AIを組み込んだ業務フローの設計
得られるスキル
- 業務の課題・代替できる定型作業を見極める力
- 生成AIを組み込んだ業務フローを設計する力
- 12
生成AIを活用した総務・事務業務の高度化
AIを使い分け、業務の質とスピードを高める
身につく知識
- 総務・事務における複数業務への生成AIの組み合わせ活用
- 文書・情報管理・データ・問い合わせの横断活用
- 継続的な業務改善につなげる活用方法
得られるスキル
- 業務を横断してAIを活用し、品質を高める力
- 改善のサイクルを職場に定着させる力
受講者への効果
生成AIの実務活用力
日常の事務業務で生成AIを使いこなす力を習得
文書作成スピードの向上
社内通知・案内文の作成時間を大幅に短縮
情報整理・分析力の強化
大量の情報やデータから要点・課題を抽出
資料品質の向上
校正・要約により、正確で伝わる資料を作成
適切な活用判断力
情報の正確性や取扱いに配慮してAIを活用
DX化への貢献
業務プロセスの効率化
定型業務の省力化で処理時間を短縮
ナレッジの資産化
FAQ・規程資料の整備で社内の知識を共有
データ活用の推進
社内データを分析し、意思決定に活用
業務フローの再設計
生成AIを組み込んだ業務フローで定型作業を削減
AI活用文化の定着
継続的な改善で組織全体の生産性を向上
助成金の対象要件について
本コースは1コース12時間(OFF-JTの実訓練時間10時間以上)で構成しており、 人材開発支援助成金の事業展開等リスキリング支援コースの対象要件を満たす設計です。受講者名簿・カリキュラム・LMSの学習記録・修了証など、申請に必要な資料をお渡しします。
※ 助成金を受給されるのは受講される御社(雇用主)で、支給の可否は御社の申請内容と労働局等の審査により決まります。当社が支給を保証するものではありません。計画届は訓練開始の原則1ヶ月前までの提出が必要です。制度の要件・助成率・上限は改正される場合があります。